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2025年万博、大阪開催決定 

いのち輝く未来社会のデザイン

大阪の半世紀(50年)の悲願が実現しました。

 

経済と食文化の街大阪で高度成長期の1970年吹田市の千里丘陵を利用したアジア初の大阪万博が開催され入場者数6421万人(予定の倍)達成し大成功しました。

 

3年後(1973年)の第一次オイルショックなども、高度成長の継続で乗り切ってきました。

 

しかし、平成3年のバブル崩壊によって示された平成不況の中で政治の中心地である東京一極集中が加速し、経済や人口流出など徐々に活力を失っていました。

 

復権をかけて、2008年のオリンピック開催の立候補をしましたが、成長する中国(北京)に大敗しました。今回、悲願であった世界規模のイベント(2025大阪万国博覧会)を夢洲で開催が決定しました。

 



関西国際空港からのアクセス

関西国際空港から大阪都心へのアクセス、観光地大阪・京都・奈良・神戸などともJR西日本・私鉄各線・地下鉄などと連携し、アジア・オセアニアの日本の玄関空港としての機能を発揮しています。

 

9月の過去50年で最大の台風による空港の甚大な被害も早期復旧で乗り切っています。

 

全国一成長する観光客の玄関口として機能が拡大しています。  

関西復権の悲願を官民一体で準備

15年前に開港した「関西国際空港」は利用客も伸びず厳しい運営で国の支援を受ける状況が続きました。

 

成長する東京ディズニーランドの集客数は伸びるも、大阪市が運営するUSJは集客が達成せず、赤字が膨らみ外資に手放すことになりました。

 

大阪府・大阪市の投資事業の多くは負の遺産として財政を圧迫し府・市統合の都構想などの議論も飛び出し再建に奔走していました。

 

経済界も衰退する関西に大きな危機を感じ、一体となって活性化に尽力してきました。

 

大阪だけでなく「関西広域連合結成」など府県連携の組織で関西復権を目指しました。

 

大きな転機は「関西国際空港」を利用した外国人観光客の増加が後押ししました。 

爆買客から観光客へ移行している

信頼性のある日本製品の買い物から、ネット情報などで観光地が紹介され、安全な国、日本への観光客が増加し、2020年の東京オリンピックには4000万人の来日を計画しています。

 

東京はオリンピック準備で佳境を迎えています。

 

観光都市京都では外国人観光客ですでにあふれ返っています。 



1970年大阪万国博覧会開催

1970年大阪国際万国博覧会が大阪吹田千里丘陵で開催されて半世紀になります。

岡本太郎の太陽の塔をシンボルに6421万人(予定3000万人の倍)の来場者を迎えました。

日本の高度成長期の真っただ中の開催で、国家を上げて成功に向かいました。

アジア圏で発の開催で世界は冷戦期にありました。世界の主たる国がパビリオンを開き、アメリカ館・ソ連館などの国家を競う展示、国内の企業パビリオンなども成長の歩みと将来の夢を表現して多くの人をひきつけました。