1945年8月15日第二次世界大戦の敗戦国は大きな焼け野原となり、アメリカの占領下の中で、国民は飢えを凌ぎ、復興が始まりました。街にはバラックや長屋の住まいが出来始めました。
高度成長期に入ると公営住宅や、軒先を連ねた民間住宅が建ちはじめ、都心に近い地に大規模造成開発されたニュータウンに住宅が建ち始めました。
経済大国(世界二位)の日本は二度のオイルショック(1973年・1979年)を乗り越え、さらに、1985年のプラザ合意(円高・ドル安の為替合意)を、金融緩和策(日銀が市場へ大量資金)で日本の消費の拡大、土地・株・会員権の金融投資など金融バブル経済を起こしました。バブル崩壊の失墜した日本経済の中で、賃金格差などにより、新興国へ生産移転が始まりました。
第一次産業(農業、林業、漁業)で復興。
第二次産業(製造業、建設業・鉱業)が高
度成長を支えました。自動車、電気製品
第三次産業 インフラ、通信、運輸、卸・
小売業、金融、教育、医療、飲食、情報
日本の産業構造の半分以上を占める。
日本は少子高齢化で、社会保障の限界、労働人口の減少と不足、観光サービスの増加など産業構造に大きな変化が起こる。
四季に恵まれ、世界経済大国の中で一億二千万の人口が島国の小国として戦後復興・高度成長を遂げてきました。
一の災害列島国日本は、四季に恵まれた(地震・台風・火山噴火・・公害豪雨・豪雪・突風風水害・
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