春のリフォームフエアー開催中
今が住宅エコリフォームの利用でチャンス
昨年末の補正予算の決定に基づいて1月18日から申請が始まった「住宅ストック循環支援事業補助金」のご利用の取り組みを始めました。
過去の「住宅エコポイント」と同様で補助金で還元する制度が予算250億円の範囲内で6月末まで受付け(年内工事完了分)が始まりました。
補助金の具体的な内容については、ホームページにも掲載させていただきました。
省エネ断熱、玄関等出入り口の改修、水回り機器の省エネ改修、バリアフリーなどのリフォームを検討中のお客様に朗報になると思います。
この機会に補助金利用のリフォームをご検討下さい。
さらに、平成31年度まで延長継続されている所得税減税、固定資産税減税も併せて受けられ、大きな支援になります。
詳しくは、弊社担当にご相談いただければ幸いです。
どんな小さな工事、なんでも喜んで!
補助金に出入り口(玄関・勝手口)の補助金が追加されました。
この機会に、1日で輝く玄関ドアーを取り換え、防犯、機能性のドア
高効率給湯器エコジョーズ(ガス)
エコキュート(電気)があります。
省エネ対象機種でガス代、電気代の節約を始めてください。ガスは排熱を利用し、電気は空気を圧縮して効率を上げた製品です。
ユニットバスの入れ替えで、補助金の対象、窓の断熱、浴槽の断熱、ドアーの引き戸への拡張,手すりの設置、段差解消、節湯水栓などが補助
対象となります。
この機会に浴槽の入れ替えをご検討下さい。断熱浴槽などは省エネになって快適生活が始まります。
窓からの熱の流入は大きく、省エネ化の必須になっています。北海道、東北で進化した窓断熱は省エネ化によって、関東・関西・九州にまで広まることになりました。
日本で進化したアルミサッシは高い熱伝導があるため内窓はプラスチック製になっています。空気層を作る内窓、真空ガラスが推奨されている
節水トイレに取替、手すりの設置、取替ドアーの拡張、床の防滑、窓の断熱などが補助金の対象になります。きれいなトイレに満足倍増!
屋根裏、天井から2階の部屋のムッとする夏に、1階の床から底冷えする冬に日々辛抱しています。
日本では地域区分で断熱を区分していましたが、平成18年の住生活基本法の制定までは省エネ基準が低いレベルでした。省エネ化、快適生活を推進する、新築、リフォームの必須基準になっています。
住まいに関するお客様の思いは千差万別にあり、事業者も多種多様なご要望を的確に判断し対応する必要があると考えています。
進化するネット社会に対応するため、多くの実践者の意向を聞きながらホームページ作成を試みています。